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なべしき
鍋敷き		 ☆　鍋敷きの作り方 ☆
閉めかた その3

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【２１】いよいよ、最終段階です。
途中の組み立て方は同じことの繰り返しなので、 省きますね。
現在、パーツは、輪っかになった部分と短いパーツがあります。
輪っかになっているパーツの左側に横向きパーツがあります。
横向きパーツのCで、右側の短いパーツのBを挟みます。

【２２】21の横向きパーツに、新しいパーツを下から上に挟みます。
Aが下　Cが上
【２３】輪っかになったパーツは、短いパーツの合い中に入れておきます。
写真は、22も23も似ているような…大汗
【２４】22で下から上に挟んだパーツの先端を輪っかの中に入れます。
輪っかに入ったら、２枚のCをギューッと引っ張ってください。
【２５】24で輪っかに入れたパーツを、輪っかのパーツに平行になるように折り曲げます。
さらに、輪っかのBに重ねます。
【２６】25で重ねたら短いパーツで挟みます。
【２７】これで完成です。。
横向きBを短いパーツで挟む時、Bがはみ出していたら、はさみで切ってもいいですよ。
これは、内側に折り曲げる時も同じです。
長いと綺麗に内側に折り曲がらない時があります。
そんな時は、遠慮なく自己責任に於いて切手ください(笑)
【２８】さぁ、完成しました。
鍋敷きのサイズは、お好みでへんこうしてください。
一般的には、パーツが左右上下、５本筒になっているのが一番いいようですね。
出来上がるとパーツは閉めた部分が２個ふえます。
なので、それを頭において作ってください。


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